ぐんま犬猫パートナーシップ制度とは?

ぐんま犬猫パートナーシップ制度とは、県と第一種動物取扱業が協力して、犬猫を適正に最後まで飼うことを普及することで、「飼い主とペットがずーっといっしょに暮らせる県」を目指すものです。

動物愛護を推進する新たな制度

群馬県は、犬猫の殺処分のない社会に向けて様々な取組を推進してきましたが、新たな取組として「ぐんま犬猫パートナーシップ制度」を、令和2年12月1日にスタートしました。詳しくは、以下の動画をご覧ください。

世界の名犬牧場はパートナー施設

群馬県が定めた「パートナー登録基準」を満たした事業所が「パートナー事業所」として本制度に登録することが可能。世界の名犬牧場は、群馬県の中でも先駆けとしてこの登録基準を満たした施設であり、以下の活動に協力しています。

1.販売前の飼育に関する充分な説明

お迎えをご検討いただいているわんちゃんについての説明の際、通常行われる動物情報の説明の他に、最後まで幸せに飼い続けるための注意点を入念にご説明いたします。

2.マイクロチップの普及

世界の名犬牧場で販売しているわんちゃんたちは全てマイクロチップを装着済み。わんちゃんの育児放棄の防止や飼い主不明のわんちゃんの身元も分かるため、殺処分の減少に繋がります。

3.飼い主様への飼育中のアドバイス

すでにわんちゃんを飼育中で、しつけや問題行動でお困りの場合でも、動物のプロとして適正に最後まで飼うためのアドバイスをさせていただきます。

4.行政の動物愛護法事業の広報

群馬県や県内の中核市が行う動物愛護の情報紙等を用いて、適正飼養についての啓発に協力しています。

この制度の「2つの目的」

「ぐんま犬猫パートナーシップ制度」には2つの目的があります。たくさんの犬猫の飼い主の皆さまへ、殺処分のない未来のためにできることを推進していきます。

1.適正飼養・終生飼養できる飼い主を増やすこと

飼い主ひとり一人が、犬猫を最後まで責任をもって飼うことです。ペットとずーっといっしょに暮らせる飼い主が増えることで、群馬県内の犬猫殺処分数の減少につながります。

2.譲渡事業を知ってもらうこと

飼い主ひとり一人に、譲渡という選択肢を広く知ってもらうことです。犬猫の殺処分のない社会に向けて、行政の行っている譲渡事業についての理解を広めていくことを目的としています。

イメージソング「ぼくを幸せにしてくれるひと」

飼い始めたなら、一人ひとりが最後まで責任をもつこと。 人と動物がともに幸せになれる社会を目指すために、とても大切なことです。 この歌は「ぐんま犬猫パートナーシップ制度」の要綱・要領から着想を得て、皆様に適正飼養と終生飼養の大切さを伝えるために作られました。 本制度の紹介動画のBGMにも使用されているので、ぜひご覧ください。